高尾山天狗ハイク2010 
 
台風が通り過ぎた後、霧雨の煙る中、今年の高尾山ハイクが行われました。いつもだったらこんなに水が流れていないという沢、滝もチョロチョロと水が流れていました。道路上も同じくらい流れていましたから、これは台風の雨の影響でしょう。6号路を登ってみましたが、高尾山というのは断層が多く、岩の割れ目がすごく多いことがよくわかりました。水脈を切ってしまうといたるところから水が漏れだしてしまう地層なんですね。あちこちに、土が流されて、木の根がむきだしになつているところが沢山ありました。今の季節でも、美しい山野草たちが私たちを迎えてくれました。高尾山は生物多様性の宝庫です。公共の名のもとにこの宝を破壊することは許されません。  
 
       
高尾山口に集合  駅前ブナの説明を吉山さんが   横浜からも駆けつけてくれました。 奥田さんCOP10の報告 
   
霧雨に煙る木々、この湿度が多くの生物をはぐくむ  アズマヤマアザミ 
       
 水位計 シロヨメナ 今日は水の流れが多い   チョロチョロ
       
これなんでしょう?  圏央道が高尾山を分断  割れ目の多い岩  土が流れてしまい、
木の根がむき出しに